作者 小田切ほたる
出版社 角川書店
掲載誌 月刊Asuka
発表期間 2005年11月号 - 連載中
巻数 現在8巻
千年以上昔の『黄泉の落日』から敵対関係にある、特殊能力を持つ『祗王一族』と『悪魔(デュラス)』。 その戦いは数百年ごとに繰り返されていた…。
養護施設で生活する天涯孤独な高校生・桜井夕月は、時折触った相手の感情を読める特殊な能力を持っていた。そんな彼の前に現れた、どこか懐かしさを感じる美貌の青年『ゼス』。ゼスは夕月に、死を招く紅い月の夜、“ワルプルギスの夜”には外に出てはならないと忠告する。
ある日、夕月の元へ祗王天白と名乗る人物が訪れ、夕月が特殊な能力を持つ一族・『祗王家』の人間であること、自分達の仲間の所へ来て欲しいということを告げる。当初は拒む夕月だったが、自らの運命を受け入れ、祗王一族と共に『悪魔(デュラス)』と戦うことを決意する。