作者 原泰久
出版社 集英社
掲載誌 週刊ヤングジャンプ
発表期間 2006年9号 - 連載中
時代は紀元前、春秋戦国時代500年の争乱が続く中国西方の国「秦」の片田舎に二人の少年がいた。信と漂と言う戦争孤児の少年である。二人は下僕の身分ながら、武功により天下の大将軍になるという夢を持ち、日々剣の修行に明け暮れていた。その最中、大臣である昌文君に漂は見出され仕官する事となる。その後、残された信の元へ深手を負った漂が戻って来る。死に際の漂に託された紙の地点に向かうと、其処には漂に瓜二つの少年がいた。その少年こそ秦国第三十一代目の王、政であった。漂が命を落とす原因となった政に怒りをぶつける信だったが、自らに託された漂の思いと自らの夢のために、王弟の反乱に身を投じるのだった。