作者 井上雄彦
出版社 講談社
掲載誌 週刊モーニング
発表期間 1998年 - 連載中
巻数 現在33巻
1600年、新免武蔵(しんめんたけぞう)は幼なじみ本位田又八に誘われ、立身出世を望んで故郷の村(作州・吉野郷宮本村)を出たが、関ヶ原の戦に敗れた。幼いころから、母の愛情も知らず、父には命を狙われ、村人には鬼の子として忌み嫌われ、ただ殺し殺される人生に生きる意味を見出せずにいたが、沢庵に自分の存在を認めてもらい、少年時代から心の救いとなってきたおつうの存在もあり再び剣の道に生きる志を立て、名乗りを「宮本武蔵」に改め、天下無双を目指し流浪の旅に出る。
4年後京へ上ったのきっかけに武蔵は、数々の強敵との死闘や様々な人物との出会いの中で、悩み迷い苦しみながらもひたすらに天下無双を目指し成長していく。一方、武蔵を裏切ってしまった又八は、その後も己の心に流されながらもどん底で足掻きつづける。